主張内容問わずマクロ経済というのは基本的に政策が関与してくるので、民主主義国家であれば民衆に経済政策の知識を広めようとするのは当たり前じゃないのか?
一般理論もあれ一応専門知識持つ人向けの本だが別に論文じゃないし。
緊縮増税論者もtwitterやら出版やらで自身の主張の宣伝をしているし、スティグリッツやクルーグマンもtwitterやってるし一般人向けの本やら教科書やら書いてるわけで論文以外で主張を出すことは別に問題じゃないだろう。
Permalink | 記事への反応(0) | 09:10
ツイートシェア