会社の制度に家賃補助があるが、期限があるらしい
支給期間は入社から◯年って感じだ
こんな会社が多いと思わないから身バレを防ぐため一応年数は伏せる
家賃補助が消えれば、年収にして数十万が減るわけだが、悪質だなとしか思えない
普通に会社をやめるきっかけになるだけなのに、それがわからないのだろうか?
新人だけいれば良く、ベテランはいらない方針なんだろうか?
もしそうなら良い設定だとは思うが
それとも、◯年もやめずに努めてるなら、年収が数十万減る程度じゃやめないだろうと思ってるのだろうか?
年齢的にも30歳を過ぎると転職ハードルが上がるからそれを加味してるのかもしれない
しかし、最近はどんどん転職が増えてる時代だ
普通に転職できるだろう
とりあえず、◯年までに転職先を見つけろってことなんだろうなと受け取っておく
Permalink | 記事への反応(3) | 20:37
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お、我が社と同じだ。 とはいえ5年もあれば年収は+200万くらいはいくからまあ仕方ないと思ってる。
段階的に減らしていけばいいのに急に数十万円ダウンは会社辞めるきっかけにはちょうどいいし、馬鹿だなぁって思った
賃貸は住みづらいのが相場で 数年後には結婚して家を買うだろうという時代の産物だな
家を買えば資産形成になるから年収数十万円マイナス分くらいは補って余りあるということだろうな