パンティー増田
その源流を考えると鳥山明の作品にたどり着くことになるだろう。
鳥山明のギャグ、ちょっとHで少し下品。
小学生の男の子が好む子どもギャグ。
パンティー増田もその系譜を受け継ぐものだ。
わたしたち鳥山明ネイティブ世代が読むときの
パンティー
と
そうではない世代が読むときの
では
同じパンティーでも受け取るニュアンスが違うはずである。
それほど鳥山明がパンティー文化に与えた影響は大きい。
Permalink | 記事への反応(0) | 04:06
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