睡眠中の幼児の転落を防ぐ「ベッドガード」に挟まれて生後9カ月の長男が死亡したのは、製品の設計や警告表示に欠陥があったことが原因だとして、両親が販売会社「カトージ」(愛知県犬山市)に約9300万円の賠償を求めた訴訟で、東京地裁は22日、計3577万円の賠償を命じる判決を言い渡した。
ベッドガードは大人用ベッドのマットレス横側に付ける柵状の器具。事故が起きた器具は生後18カ月以降が対象で、幼児が寝返りをしても柵がストッパーとなる構造になっている。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6495510
子を失った悲しみははかりしれぬが、底辺弱者男性のぼくはこの金額をうらやましいと思ってしまった
Permalink | 記事への反応(1) | 21:49
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不慮の事故を毎年繰り返せば年収3000万で上級国民の仲間入りか〜 いいな〜
家族経営の工場が金回り悪くなり、頻繁に誰かしらの指や手足が飛ぶように・・・というのはあるそうだが、不審に思われて揉めるらしい