2024-03-13

これから先、誰かに愛される事も、幸せになることも無いと理解できた時、心は安寧に包まれ幸せになれた。

でも生きていく理由がわからなくなった。

朝起きて飯食って働いて寝る。これを死ぬまで繰り返すだけ。誰かの記憶にも残らない。何も産まない、何も残さない。

物語は全て私を無視していく。私は私の物語ですら脇役であり続ける。

毎日死にたいとごめんなさいの繰り返し。

絶望から抜ける方法を探しているが、今や絶望けが私の側に寄り添ってくれる。

価値が無いのになぜ生きなければならない。

なぜ死んではいけないのか。

なぜ死なせてくれない。死ねない。

  • ありきたりなことを言うけど、週末の予定を立てると楽しいよ

  • この国には牛を食べてはいけないという法律がない 牛を食べていけない宗教の信者じゃないなら、牛を食べてもいい 同様に この国には死んではいけないという法律がない 死んではいけ...

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