相手がいない会話はただのひとりごとだ。私は誰かが話しているのを見るとき、その話が誰に向かってされるかを知らず知らず意識している。
R-1はピン芸人の大会でありコンビ芸と違って相方がいない。よって会話を理解するためには受け手のパートを視聴者側が担う必要が出てくる。要はテレビの中の芸人と脳内で会話する必要が出てくるので、見ていて疲れるのだ。漫才のツッコミ役というのはそんなに楽なものではない。ダラっとテレビを見ていたはずなのにいつの間にかそんな役割をを担わされるから、私はR-1を見てて気持ち悪いのだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:13
ツイートシェア
足し🦀ヤマハRー1のあの離れ目デュアルヘッドライトは当時なかなか違和感あったもんなぁ
その点、M1は違和感の心配はないな。
躁🦀?オリンパスMー1って別にライカM1と紛らわしくないのにクレームつけるって違和感ありありじゃね?