今は「替えが効かない」と考えられる頭脳労働や対人コミュニケーション(会議への参加など)も、記録・助言・発言・作成をサポートするようなAIが出てくれば、AIによる置き換えや、複数人で引き継ぎをしながらの協働が可能になるだろうか。
高度で専門的な頭脳労働も、一定の範囲で簡単に受け渡しができるようになると、バイトのシフトを調整する感覚で「明日休んでもいいすか?」と気軽にパスできるようになる。かもしれない。
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