テレビ局「見たこともない漫画の原作者が死んだから何だと言うのだ。自分の好きな漫画は幸運だったと思い、元の生活に戻ればすむこと。
実写化されるのは大災に遭ったのだと思え。
何も、難しく考える必要はない。雨が、風が、山の噴火が、大地の揺れが、どれだけ人を殺そうとも、天変地異に復讐しようという者はいない。
実写化された事実が覆ることはないのだ。何時までもそんなことに拘っていないで日銭を稼いで静かに暮らせば良いだろう。
殆どの人間がそうしている 何故お前たちはそうしない?
理由は一つ
漫画読者は異常者の集まりだからだ。
異常者の相手は疲れた。いい加減終わりにしたいのは私の方だ」
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