「自分のキャラのR18-G作品が嫌だ」と伝えているのにどうしても辞められない増田に「ここまでは傷つけていいか」と逐一聞かれるというストレスを与えられ続けてる時点でA子の心は擦り切れていてもしかたない。さんざん好きなようにやっておいて物語の途中から作風変わったところでだし、「お前のためにやってる」って突然キレるのも頼まれたわけでもなく勝手にやってるのに怖い。
増田が一方的に言葉をぶつけたあとA子の反応はこうだった、こういう行動をしていた→A子の気持ちを勝手に想像しているという流ればかりで話し合った形跡がないので、また他の人と仲良くなる機会があれば、落ち着いて話しあってみればいいんじゃないでしょうか。A子のことはもうそっとしておいてあげてほしい。
多分だけど豚玉のことを鮮明に覚えていてかつ筆がノリノリになったんだと思うよ