国語という科目自体、古文漢文に限らず、日本語自体の勉強をするという科目ではなく特定の内容の文章(走れメロスや「こころ」や戦争文学など)に触れていくことに重きが置かれていると思うので、古文漢文の読み方自体が重要なのではなく、源氏物語だったり論語だったりといった学校国語科の考える必読文がまずあり、それらが古文や漢文といった形式で残されているのでその読み方もついでに教えることになっているということなのだろうと思う。
だいたい国語教師がちゃんと古文や漢文を読めてるように思えなかったし
Permalink | 記事への反応(1) | 19:34
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