松本人志の笑いって本人も認めているけど、当時のギャグ漫画の笑いを持ってきているだけなんだよね
シュールな笑いはいがらしみきお、相原コージ
内向的な空気はここらへんからはっきりと影響受けてるよね
キャラものだったり定型を崩すパターンは赤塚不二夫
それが目新しく見えたのはそれまでの芸人が漫才を見て漫才を作る人たちだったから
それでギャグ漫画を見て漫才を作るダウンタウンが異質に見えた
それだけであって、別に新しいものを生み出していたわけじゃないんだよね
大喜利の回答とかも、落語家がやるようなうまい回答じゃなくて、ギャグ漫画の発想で回答しているよね
単にそれだけなんだけど、ギャグ漫画を知らない芸能界の人たちや一般人には衝撃的に見えたんだろうね
ほんとうに単にそれだけで、別に持ち上げるものじゃないということは言っておきたい
Permalink | 記事への反応(1) | 12:13
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中島らも著作のエッセイか啓蒙かまぼこ新聞かなにかで、ダウンタウンが登場した当時の関西人がかれらの漫才から受けた「新しい笑い」の体験が、結構生々しく書かれていたのを憶え...
中島らって誰だよw中島も知らねえし他の奴らのことも知らねえよw
サザエさんに出てるやつ
はてなーでしかあんまり名を聞かない小説家だよなあ。 著作パットしないし何がいいのかわからん
じいじ無理すんな 本物の若者はこんなところにいないから
どういうこと?
何が?