◯◯に困ってる人がいる
という記事に対して
◯◯しないからだろ！本人の努力不足！
みたいな自己責任論を掲げる人がいるが
そもそも問題に対するコメントって、共感か否定か解決策くらいが主になるんだけど
難しい問題になるほど解決策のコメントの質が悪くなるんだよね
例えばそれを解決する主体としてあり得るのが本人か国かしかない事案だと当然自己責任論が飛び出す
こういうのってSNS時代だからそう見えるだけだと思う
似た事例に覚えがあって
難しい病気に対する治療法を探すと
「こうすれば治る」っていう怪しい民間療法が沢山見つかるんだけど
これはそもそもその問題が難しいからなんだよね
構造似てない？
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