知財利用の原則を鑑みてもじゅうぶん権利侵害の可能性で攻めきれる生成AIの議論において、ここに来てシステムの価値下げや敵陣営(に類する人物)の人格下げをする方向に舵を切った人がちらほら出てきた
過去の事例で「敵方にやられたとんちんかんないちゃもん」に近しいやり方になりつつある
冷静さを失うと全ての「瑕疵のように見えるもの」をぶっ叩くようになるので落ち着いてくれ
それをやられて俺たちは今までしっぺ返しを喰らわせてきたはずなんだよ
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