労働価値説はなぜ生まれてしまったのだろう
作者がどれだけ丹精込めてようが受け手が要らなければゴミだって健常者がふつうに考えれば秒で分かるはずなのに
全人類の需要を過不足なく予測したうえで生産を計画するというなろう小説的夢想前提ありきの考えなのだろうか
そんな思想に大真面目に人命を捧げてきたと聞いても、それは昆虫図鑑で希少な昆虫の生態を解説されているときに示す興味と同等であった
Permalink | 記事への反応(2) | 21:35
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そもそもあれは商品が売れている状態の話をしてるんやで
産業革命以前は労働量と生産量に比例関係があったからやろなあという話