妻というのはいつの時代も恐いものなのだろうか。
Oshoという知る人ぞ知るインド人グルの本にも、「結婚した男の90%は妻の尻に敷かれているよね」(表現はだいぶちがうけど)と書いてあって、時代と場所が異なれど、妻と夫の関係は尻に敷く、敷かれるというものなのかなぁと思う。
かくいうわたしも、妻の尻に敷かれてペシャンコでペラペラである。
自分を含めた世の夫の不甲斐なさゆえか、それとも男女の能力差ゆえか。生得的な男女の能力のちがいゆえに、多くの夫が尻に敷かれているのではと考えるが、もしそうであるとして、どんな能力がちがっているのだろう?
Permalink | 記事への反応(1) | 10:48
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妻の尻に敷かれるとか言ってる奴らが理解できないし、うちは全くどっちがどっちを尻に敷くとかないわ。 妻の尻に敷かれてる奴らは自分がそうありたいからそうなってるんでしょ。尻...
正論は伸びないぞ。
ただ楽だからという理由でそうしてるだけの癖に尻に敷かれて辛いアピールして同情まで集めようとしてる根性が気に入らないんだよな。 SNSにカスみたいな愚痴漫画上げて共感集めして...