きいという天才エロ漫画家と同じ時代に生まれたことを幸せに思う
まだすり減っていない鋭利な思春期の形が
棘となって針となって俺を責め立てるそのストーリー
あるいは少女漫画のように美麗に描かれる、どろりとした情交
だが一番はその射精への扱いだ
捨てるように、吐くように
言葉にしようのない心の底の澱が
射精と共に吐き出されるかのようで
それでも澱は残ったままなのだ
ああ本当に、そういうものだと共感できる
本当にこの射精観に共感する
この世に生まれて、エロ漫画を選んでくれてありがとうございます
FANZAのレビューに投稿しようと思ったが、ポエミーすぎて浮いてるので増田に書き捨てておく
あと心の澱がとか格好つけましたがただのイチャラブも大好きです
Permalink | 記事への反応(1) | 22:20
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きいときいろいたまごの区別がつかない