見ず知らずの他人との物理的距離が都会の人はめちゃくちゃ近いなと思った。
都会は移動中、電車なら満員で立っててもゼロ距離になる。満員じゃなくても座ると横の人に接する。ハブ駅は歩いていると人と軽く擦れるくらいしょっちゅう。飲食店は狭いから肘がぶつかるくらいの席幅。トイレ行こうとすると横の机に触れながら移動する。服屋も通路が狭くて触れやすい。
田舎は基本車移動、子どもは自転車移動だから初対面の人と強制的に近くなる事がない。駅は人を数えられる程度しかいない。飲食店は人ひとり歩いても余裕がある。服屋も広い。
人口密度考えたらそりゃそうなんだけど、未だにこの狭さ?近さ?に慣れない。電車で座ってると知らない人に寄っかかってこられたりするとビビる。キモいとか痴漢とか以前に未知の距離感で怖い。
多分こういうのが都会の息苦しさなんだろうな、
会社のエレベーター 定員15人だけど6~7人乗ると誰も乗ろうとしなくなる ギュウギュウになるくらいなら待つわってくらいパーソナルスペース広い
わかるなああと最近は土日だとどこ遊びに行っても行列か人だかりでめちゃくちゃ疲れる本当に都会は人が多すぎる