タイトル通り
加工アプリとか整形文化の発達で、「上位互換の自分を手に入れる」っていうことが可視化できるようになった、あるいはお金を出せばリアルに手に入れることができるようになった弊害かな、と思う。
生まれ持った素材を、最低限のメイク、ファッションなりで味付けする程度だった時代よりと比較した場合だけども。
自分の手の届く範囲のこと以上を求めて、病んでグズグズになってるんじゃなかろうかな〜と思ってる。
そんでもって、上なんか見たらキリないし、「自分はこんなもんじゃない」って思ってしまったら、もう深みにハマっちゃうんだろうな。
最近のルッキズムに関わる病み文化は、女の子たちが諦めるまで終わらない。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:07
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魅力を感じるものは減らす必要なくて増やすと良いよね もっと勉強が簡単になればもっと魅力の範囲も広がると思う