最近の吸水素材というのはなかなか優れもので、なかなか漏れなかったりする。
もちろんきちんと当たっていればという話だけど、それは吸水素材の性能は関係ない。
技術というのは進歩していくもんだと思う。
当然、ああいった素材も進歩していくだろう。
ひょっとしたらでバケツいっぱい程度の水であれば、
小さな布切れサイズの素材で吸収しきってしまう超テク素材が開発されるかもしれない。
そうなったとき人は、それでもトイレに行くのだろうか?
今までのように、尿意を覚えたときにトイレへと向かうのだろうか。
それともコンパクトなオムツのようなものを下着に挟み込んでそれに向かって放尿するのだろうか?
もちろんその超テク素材を交換するための場所とか、排便する場所としてのトイレは必要だろう。
でも、いまのようにオシッコのたびにトイレに行くのか?
それとも中で済ましてしまうのか?
Permalink | 記事への反応(2) | 10:13
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臭いの問題が解消されれば、便利だし良いかもしれぬ
臭い問題あるから行くんじゃないかな 昔のバイト先接客しながら尿漏れ?してるお婆さんいたけど漏れたら臭かった