これは年のせいなのか、時代のせいなのか
良いものであることは前提で、そこから売るためにはあの手この手しなきゃならない
以前はブランディングも嫌いだったが、今ではその重要性も分かる
マリオが売れたのもブランディング・マーケティングのおかげだし
YOASOBIのアイドルが売れたのもそうだろう
もちろんモノが良いのは確かだけど
となるとやっぱりジャンプブランドとアニメブランドなんだろうか
そう考えると今度はジャンプのブランディングやマーケティングがものをいってくる
なんていうか、1ブランドだけで完結する時代はもうとっくの昔に終わってて
それに気づけただけでよかった
アイドル、ショートムービー向けに使いやすいキャッチーなフレーズがたくさんあって、公式がそれを切り出して素材として提供してたのが大きいと思う。 「踊ってみた」で映える曲調...
昔はそれをするとJASRACに怒られたんだけど ショートムービーアプリは先にそういう団体と提携して、加工して楽しんでも怒られないようしたのが大きかったな
テクニカルだよね