愚痴って受け入れてもらえるだけの可愛げが、心の底から欲しい。
我慢しなきゃと限界まで我慢して、限界が来てから少しだけ溢しても、何でそんなになるまで我慢したのかと非難されるのは何故なんだ。
答えは分かっている。限界まで我慢しました感が鼻につくのだ。つらいよぉーと素直に弱さをさらけ出せないからだ。
どうしたら可愛げが、素直さが持てるのだろう。びくびくせずに弱さをさらけ出せるのだろう。
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