ある研究によれば近親相姦を避けるために長く一緒に暮らしている異性には欲情しないようになっているそうだ
なので血が繋がっていなくても結婚して数年もしたら嫁を抱く気が起きなくなってくる
同居夫婦のセックスレスは異常なのではなくて生物としてはそれが正常
もちろんこれは人による話で結婚して10年以上経っても結婚当初同様に嫁に欲情できる男もいる
血の繋がった娘に欲情してしまう男がいるというのも同じ話
同性としか性交渉する気になれない男がいるのも似たような話
個人差が生物学的な傾向をあっさり乗り越えてしまって、それ自体は特に珍しいことでもない
我々が思うほど普通ではないことが普通なのが現実
実の娘に欲情する父親がいるはずがないなどと思いこんで、
娘が性的虐待に遭う可能性を排除してしまわないことだ
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父親が娘に性的虐待したって事件よく聞くけど 倫理的にダメかは置いといて生物学的には異常な事? 例えば父親が娘を自分の娘と認識してるから 発情しないのか、それとも自分の娘だ...
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父親だと違う種の可能性があり、そうすると欲情する方が普通かもしれない