2023-06-04

作者こそがアンチマンだった

要するに、男にはいくら醜悪表現を行い、男にはいくら犯罪者汚名を着せ、男の命はバーゲンセールでたたき売ってもいい、というヘイト作品だよね。

そして、そのような憎悪表現扇動をしても、いやすからこそ己の得点を稼ぐことができるという目算の下に行われた、ヘイト商売だったよね。

まり一番のANTI-MAN(男)だったのは、作者だよね。

チンポ騎士団嗚呼厭だ厭だ

  • あなたが「別にそう思っているわけではないけど注目のために考えて書いて投稿しているだけなので思想性はない」ができているのと同様程度には、 その作品の作者も「別にそう思って...

    • やはり日本の国語の授業では「世間ウケのために書いただけ(このようなものが喜ばれる当時の土壌があり、それに迎合するため雑誌や同人誌で発表された)」がもっと認知されるべき...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん