要するに、男にはいくら醜悪な表現を行い、男にはいくら犯罪者の汚名を着せ、男の命はバーゲンセールでたたき売ってもいい、というヘイト作品だよね。
そして、そのような憎悪表現・扇動をしても、いやするからこそ己の得点を稼ぐことができるという目算の下に行われた、ヘイト商売だったよね。
つまり一番のANTI-MAN(男)だったのは、作者だよね。
チンポ騎士団、嗚呼厭だ厭だ
Permalink | 記事への反応(1) | 05:37
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