義憤に駆られて、特定の女性に対して大勢の人が文句を言い続けた結果、その女性が自殺した。
その母親が、義憤に駆られて特定の作品関係者に文句を言って、ファンネルで攻撃させた。
誰だって不快な作品に文句を言う権利はあると考えるのは、本当に正しいのか、だんだんわからなくなってくる。
民度が高い社会でなら、文句ひとつで炎上をすることもないから、積極的に認めてよいのではと思うのだけどね。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:13
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気に食わない奴が徒党組んでお気に入りの何かを燃やそうとした時には必死に理屈こねて擁護するんだから この世は所詮党派性っすわ