ティアキンやってるが問題のある表現や設定が少なくない。
ゲルド族の設定はガキだった当時から『差別主義的』だ言葉は知らなかったが違和感を覚えていた。
あの設定を現代にそのまま持ってくるとは。
それ以外でも全体的に女はケアするもの後ろから補助するものという古臭いジェンダー感が強い。
ネトウヨオタクたちからマリオ映画が最後の希望のごとく持ち上げられているが無理もない。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:08
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差別表現が差別じゃなくなる世界になりゃ今のゼルダとマリオも問題は無いんだが この世から差別なくしたくないという意図でマリオ映画が支持されてるから、批判されても仕方ないん...