著作権とか商標権は裁判で争うので実際のとこ確実に勝つのは難しいのが実情
なので各著作者、または各社が勝てる範囲のことだけやってる形
これがどっちつかずに見えるねんな
それとコピー品問題はコピー品と版権元の問題に見えるけど実際はそこに国(制度)も絡む
本音を言えば版権元はぽいもの全部訴えたいけど国は「僕はブランドの専売しか許可してないですね」となる
これが鬼滅って書かなければなんかセーフになる理由
なお版権元も枕を涙で濡らすだけではなく大手になると法務部に裁判で勝てる戦略を研究させてるので
たまに似せすぎて訴えられる奴が出るのがこれ
Permalink | 記事への反応(0) | 19:54
ツイートシェア
版元が本当に規制したいのは、エロ同人なんかよりも、鬼滅に便乗した「黒と緑の市松模様グッズ」みたいな脱法海賊版なんだろうけど、それを法的に定義するのが難しいから、現状の...
著作権とか商標権は裁判で争うので実際のとこ確実に勝つのは難しいのが実情 なので各著作者、または各社が勝てる範囲のことだけやってる形 これがどっちつかずに見えるねんな それ...