悪夢をみていた
起きる直前は誰かと取っ組み合いの喧嘩をする夢
居心地悪く感じていると
自分が失敗するよう仕組んだのもその人たちだったと分かった
何故そんなことをするのか、と言い争い取っ組み合いに
すごく憎らしいと相手のことを思ったのを覚えてる
また別の夢を見ていた
父が生きている
茶の間で過ごしている
夢の中で、そういえば父は病気のせいか本も読まなくなったな、なんて思っていた
身体も辛いだろうし、静かにしといてあげたほうがいいかもしれない そう夢の中で思った
それでも父が夢の中で興味を持った、旅行書だったか海外の自然系の雑誌だったか
父が生前よく読んでた分野とは異なるけど、久しぶりに書籍らしいものに興味を示したことを夢の中で嬉しく思ってた
よくなるかもしれない、なんて夢の中で思っていた