今まで野菜の栄養摂取を考えて食べていた。
だからキャベツは水にさらさなかったし、ドレッシングも塩分や油分が気になってなるべくかけなかった。
結果、マズい。
そもそも俺の体は野菜を美味しいと思えるようにできていないのだ。
だから栄養とか考えずに、とにかくどう野菜をストレスなく美味く食うかが重要だったのだ。
そう考えたらあら不思議。野菜を食える食える。
マズイなら気が済むまで水にさらしたり調味料やら入れてマズさを誤魔化せばいいんだ。
食感が嫌いなら煮たりきざんだり混ぜたりすれば良いんだ。
野菜を食べる時は栄養なんて二の次で良い。
いかに美味く食えるか。それだけが問題だ。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:40
ツイートシェア
野菜に含まれるビタミンなんてのはたいしたことなくて、食物繊維、食事のかさ増しぐらいの意味しかない。 栄養取るならビタミン剤も合わせてのむといい。