当時14歳だったアンソニー・ラップに起こされた民事裁判はラップ側が全面敗訴。
当時18歳の男性が性的暴行で刑事、民事両方で訴えた裁判では男性側が提示していた証拠に編集された箇所があることなどを指摘された結果、男性は刑事、民事両裁判を取り下げた。
現在、ロンドン市警は追加で3人の男性に対する性的暴行で追訴してるけど、
現時点では裁判でケビン・スペイシーが性的暴行を行ったという事実は一度も認定されていない。
それはそれとして訴えられたことで容疑を否認しているにもかかわらず一方的に降板させた
ネットフリックスがケビン・スペイシーを訴えた裁判では41億円の賠償命令が出ている。
まぁ、あのツラみたら絶対”やってる”だろとは思うけど、なんかなーって感じ。