トイレの壁は性別が男女ではっきり2つに別れていた時代の産物だ。
今は性多様化の時代だから一部男(出生時は生物学的に男)一部女(成長したら自分は女だと自覚した)ってのがあり得るわけだ。
こういうのを不遜ながら0.5の立場と呼ばせていただく(数字の大小は優劣を表さない)
だからトイレの壁も、男と女を0,1に別けるデジタルな壁じゃダメだ。0.5もいるんだから。
連続的な(のれん的な?)壁じゃないとダメ。
左端が従来の男便所、右端が女便所、真ん中に多様な性のトイレが分布する。
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