コオロギ食問題は、国内の酪農業に対して逆風&対策の無さから離農が進む中、参入が容易なコオロギ業が台頭しそうという構造?
結局のところ、漁業の漁獲量制限問題と同じく行政対策が先回りできなかったことによる自然の成り行きってことかね
受け入れなさい
我々は未来を描く能力、もしくは描いた未来に向けて駒を進める能力に著しく欠けている。
結果として人口は減り、酪農は海外輸入に頼り、国産コオロギを食べ、ウナギや鯖は食べられなくなり、スギ花粉にまみれ、老々介護に勤しむ。
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