俺は盲腸に感謝している。
なぜなら、盲腸が活動しなければ屁をこくことができないからだ。
屁をこくことができなければ、俺の腹ははちきれんばかりのガスでパンパンで苦しかったろう。
そう、今日も俺は盲腸に感謝しながら屁をこくのだ。
さあ、みんなも盲腸に感謝しながら屁をこくのだ。
俺も今から屁をこく。
手を広げ、高らかに放屁の音を全宇宙に響かせるのだ。
怖がることはない、それは生命の営みなのだ。
3,2,1で一斉に、そして盛大に、放屁音を放とうではないか。
よし、いざ、ゆかん。
3,2,1...
うおおおおおおおおおおおおあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!! (ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
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