広告がその役割を果たすようになるんじゃない?要はユーザの生の感想とか評価が作品と紐付いてて、良いものが目立てばいいわけだ。
・ユーザは作品を評価すると割引してもらえる
グーグルに「私はオタクです」申告すると基本、評価の高い作品の広告が配信されるようになる
・ただし、ユーザを好みで分類する
自分と好みが似たオタクが高評価するものが頻繁に配信される
・あと、広告にユーザの140字以内の評論が表示される
・ユーザ同士の交流は…チャット?
逆に今までなんで俺等はpixivだのtwitterだの使い分けてたんだ?全部Google+的なアレで作品も呟きも個人に紐付ければいいのに
(これはGoogle信者の行き過ぎた合理化)
Permalink | 記事への反応(0) | 03:28
ツイートシェア