右翼と左翼、保守と革新あるいはリベラル
本来の言葉の定義の問題はあるけど細かいことはこの際置いとく
相対的なものだとすれば、ある時代に左翼だった人が別の時代だったら右翼にもなる
人口の半分が保守的で、半分がリベラル的みたいな
ただ、たとえば日本でリベラルといえば人口のごく一部
これは保守かリベラルかでいえばリベラル的な人も、リベラルと呼ばれないし自称もしてないことを意味する
そんで「ネトウヨとリベラル」
「保守とリベラル」「右派とリベラル」ではなくて「ネトウヨとリベラル」なのは
「リベラル」がリベラル的な人全体ではなく、ごく一部であり、右の中のネトウヨと同レベルだということを示す
Permalink | 記事への反応(1) | 12:21
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韓国の物凄い民族主義者が日本のリベラルとつるんでいたりするから侮れない。