小説は脚本とは違う、少なくとも多数派の読書家がそう考えて作品を消費しているということは理解したが。
詩的な表現をするということにはもう一つ側面があるんだよね。
一つが描写そのものを具体化することなら、もう一つは描写を構成する単語等の高尚化。
日常使う言葉よりは多少なりとも難しい言い回しをするべきらしい。ただし学をひけらかしすぎてるようなものはだめらしい。
ってじゃあどうすりゃいいんだよ!そこらへんの塩梅を具体的に教えてくれるのでもないかぎり執筆には一生手を出せそうにないね。
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