この前、親子丼を作って食べた。
ネットでレシピを調べて、無難かつスタンダードなものを選んだ。作るときも特に苦労はなく、そこまで時間はかからず、卵も固くなりすぎず。
結果、玉ねぎに染みた甘塩っぱさが、いかにも親子丼という感じの仕上がりとなった。満足した。
一方で、これならわざわざ自分で作らずに、近くのスーパーや松屋で買ってもいいかもな…?とも思った。手間暇とお金のトレードオフだ。
やはり必要なのは、物質のコピー転送、セントラルキッチンから家庭への料理転送装置だな、と思いました。まる。
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