人の命の価値があらゆるものより優先されるみたいなことを法定するのに無理が生じてきている気がする
便利な道具やテクノロジーによって仕事の生産性がマンパワーに依る割合が低下してて、人間以外の価値が上がってるから相対的に人間の価値って下がっているんじゃないかっていう
昔はもっと人の命が大事にされてたかというとそうでもないと思うけど、最近の人死にはリスク管理の上でしょうがないみたいな感じに処理されてる感じがする
人死にが出まくってるのに継続される事業とか、この辺りに本当の人間の命の値段を推し量る材料があるんじゃないかな
Permalink | 記事への反応(1) | 07:43
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なんの事業のこと言ってんの?
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