近代麻雀を出してる竹書房は麻雀の監修を依頼するプロ雀士の伝手は当然あるだろう
他の出版社がプロ麻雀連盟に闘牌監修を依頼したら誰か寄越してくれるのだろうか
専門性が高い内容の漫画ってそういう意味では面倒で不利なんだなあ
監修してくれる人に報酬を支払う必要があるから漫画家側の手取りが減ってしまうのではなかろうか
いや知らんけどね
それ言い始めたらアシスタントも雇わず漫画家一人が全てやったほうが手取り増えるみたいな話になってしまう
必要経費だということだな
麻雀漫画と推理小説の類似性
読者が作中のゲーム/謎にマジになって読むコンテンツ
作中のゲーム/謎に瑕疵があると読む価値無しみたいな扱いされがち
Permalink | 記事への反応(1) | 10:06
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超能力麻雀漫画以外だと大体外部監修ついてる なんならギガンティック超能力麻雀の咲にも滝沢和典(日本プロ麻雀連盟でMリーガー)が監修に入ってた