最終巻を読んだので感想文
・どういうお話か
ほぼ現代と似たような世界で謎の怪物イズリアンが世界中にあらわれ
人類の生活が脅かされたけど、それなりに対抗できるようになった。
とはいえ根源からの解決が見えず、ゆるやかに衰退してるプレポスト・アポカリプスな世の中。
そんな世の中で怪物襲来の初期に突出した能力で終末の英雄とよばれた男が、
軍備の拡充や怪物の解析で必要とされなくなって鳥取の支部に異動される物語
・おもしろかったところ
おおすじとしては普通だけど普通じゃない人のズレ漫才なところ。
あと鳥取はおもしろい。
3巻で完結してるのであたまの悪い人におすすめです
Permalink | 記事への反応(0) | 21:39
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