2022-10-16

anond:20221015072036

これは、男性向け作品において理想ヒロインとされてきた女性像に対する、高橋留美子から批判を、六本木朱美の口を借りて代弁させたのだと思わ

そんな理由であのセリフ入れないでしょ。

響子さんが飛び出していく最後の一押しをしたのも朱美さんだし、朱美さんと響子さんでは恋愛観が真逆ではあるけれど、荒っぽい言葉背中を押したのは彼女なりの優しさでしょうよ。

本当にめぞん一刻読んでます

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