これは、男性向け作品において理想のヒロインとされてきた女性像に対する、高橋留美子からの批判を、六本木朱美の口を借りて代弁させたのだと思わ
そんな理由であのセリフ入れないでしょ。
響子さんが飛び出していく最後の一押しをしたのも朱美さんだし、朱美さんと響子さんでは恋愛観が真逆ではあるけれど、荒っぽい言葉で背中を押したのは彼女なりの優しさでしょうよ。
本当にめぞん一刻読んでます?
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