https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/19740119/status/1571914634554396675
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/byline/soichiromatsutani/20220926-00316791
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/8daf30a75137b9a22143946dd442ff877063047c
それで、別の話題として図書館で新刊を読む話も話題になってた。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1952493
それで思ったんだけども、AmazonのKindle unlimitedとかの本のサブスクは、新刊を手軽にいっぱい読みたいって人のニーズに合ったシステムだなって思った。
多分、新刊を図書館で読みたいってのは、話題になった本をそんないっぱい買ってられないという事だと思うんだけども、
そこそこの値段でいっぱい新刊読める訳だし、良いサービスなんじゃないのって。
なんで、もっとサブスクを普及させる方向に行った方が、出版ビジネスも良いと思うな。
そういう層に、ある程度までお金を出させる事を考えるなら、サブスクってお得じゃないって方向がね。
って考えると音楽もね。
物理メディアあると、中間の流通の人たちも食べさせる事ができるってのはあるんだけども、
それよりも一番守らないといけないのは創る人たちの生活なので、
それを最大化させるってのを考えるとね。
サブスクやってる層ってサブスクやめても新譜をそんなに買わない(買う人はサブスクやってて買ってる)だろうから
新譜買わない層に普及させるってのを狙わないといけないんだと思う。