例えばヘレン・ケラーとか乙武さんとか
ベートーヴェンとか野口英世とか
身体に障害を抱えながらも成功した人ってのはよく語られるけれど
それらの事例は一般的に言って「障害がありながらも努力した」「障害に負けずに頑張った」という、当人の努力を称揚する方向だよね
なのにこと『発達障害』になると何故か、特定の有名人の偉業を褒め称えただけで
その人個人を称揚しているのではなく発達障害者全般が天才だと認定しているかのように決め付けられて
わざわざ「殆どの発達障害者は特別な才能なんてないただの無能だ」と言いたがるのはどうしてなんだろう
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