女性は努力しても一般的に同性に魅力的とされるタイプの男性と結婚できる可能性はほぼ上がらない
それは努力の方向性の違いで、男性の仕事への努力が婚活成功への努力と一致する要素が大きいのに対し女性はそうではないという話に見える。男性は収入向上と婚活を二者択一にしなくても良くてずるいってことなら、まあ分らなくもない。
あと伴侶が同性から高評価されるかどうかという絞込をする人は、自分が生理的嫌悪感を持たず好感を持てるかという更に狭い条件とも合致するクッソ狭い範囲で探そうとしてるわけなので、結婚が必達目標なら選り好みはほどほどにした方がいい。
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