KADOKAWAは相性の悪い分野同士を越境させてこれる所は凄いが、そこで生まれる軋轢への対応はけもフレカドカワ方面。
稼ぐ力は高いが、Webみんを製品版厨二めぐみんにすり替える、一般受けへの換骨奪胎が容赦ないことの裏返し。
結果、新人クリエイターにとっちゃ筆を曲げさせ心にお金を刷り込んでくる地獄であり、観客にはとっつきはいいが好きになると裏側の心なさで苦しむ地獄。
社会的にもクリエイター的にもアウトサイダーで、利害がなきゃ惜しまれるような奴等じゃないぞ。
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