どこかで見たんだけど、
あるおじさんがミルクを湖に垂らしている。
湖が汚れてしまうので若者が「いったいなぜこんなことをしているのか?」と問いただすと、
「なんでって、猛獣除けだよ。」と言った。
若者は「いや、そもそもここら辺に猛獣は出てこないよ」と言い返すと、
おじさんは「そうだよ。ミルクを垂らしているからさ!」と自信満々に言った。
という話。
人は思いこんじゃうと抜け出せないんだなぁみたいな話なんだけど、どうにも元ネタが見つからない。
どなたか出典を知っている方は教えてほしい。
ブックマークのコメントに「ジョーク集に載ってそうな話」というのがあった。
俺が書いた以上のストーリーはなく、本にするには短すぎる内容だった。
ネットでみた? 学校でみた? 図書館でみた? いつ頃? その話以外の寓話に覚えはない?
ネットで見た。2~3年ぐらい前にtogetterで見た記憶がある。まとめの内容は無駄な対策がどうの~という感じだった。 残念ながらその話以外の寓話には覚えがない…
昔ばなしっぽくはないなぁ 昔の人はミルクで湖が汚れるとは考えんのじゃないかな知らんけど
昔の人はミルクをもっとポジティブに扱いそう 源の生命だったり 女のミルクと男のミルクを湖に注ぐと、やがて貝の神様が湖から出てきて、これはどっちのミルクですかと聞いてきて国...
男のミルクだったりして・・・。
「いったいなぜ過剰なコロナ対策をしているのか?」 「なんでって、感染防止だよ。」 「いや、そもそも感染爆発してますよね」 「そうだよ。コロナ対策のお陰でこの数字で済んでい...
中国の「なんでそのつっかい棒をおさえているのですか」「これをおれがおさえておかないと空がおちてくるからさ」みたいなやつを先に見た気がする ギリシャ神話のアレ~ まあいいや