2022-08-18

anond:20220818221225

人生楽勝過ぎて暇だから子供でも作るかって人が増えれば子供なんて勝手に増える。でも現実は多くの人にとって人生は楽勝の真逆で上手くやっていける見通しなんかミリも無いという感じになっている。それは結局のところ社会が「無能はいらん」と言っているからで、つまり人間が余ってるということ。人間が足りてないんだったら「無能でもいいからどんどん来てください」となるはずだが、そうはなっていない。人間が余っていて(特に無能の)価値暴落しているのに子供は増えて欲しいというのは矛盾している。

記事への反応 -
  • 個人主義が行き着くところまで行ってるので、政府が国民を結婚させて子供を作らせようと誘導するのは人権の侵害 少子化対策は、女をあてがってほしいキモオタや、無計画に子供作...

    • 人生楽勝過ぎて暇だから子供でも作るかって人が増えれば子供なんて勝手に増える。でも現実は多くの人にとって人生は楽勝の真逆で上手くやっていける見通しなんかミリも無いという...

    • ところがどっこい、この国の国民は移民も好きじゃないんだ、たぶん。 加えて、日本は目下、他所から移民に来てくれるほどの経済的魅力が急激に減衰している最中。 なので、すでにほ...

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