「海外の大学で講義」というのが理解しづらい。
大学教員でもなく日本で外資系企業で働いてるだけの人間が海外の大学で講義をすることなんてあり得るんだろうか?
自分で会社作っててTimeあたりの若手経営者100人的なものに選ばれたりしてるならMBAの講義に呼ばれるくらいはあるかもだけど、ただの会社員でそういう感じでもなさそうだしなあ。
「海外の大学で講義」自体がフェイクなのかもしれないが、俺の感覚で「海外の大学で講義」と同等で日本で働く会社員が関わり得る活動というのは思いつかない。
だとすると「海外の大学で講義」と俺には全く同等に思えない何かを増田は「同等」とみなしてフェイクに使っているということになる。
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