自分の上司の話なのだが、たとえば「○○は必要でしょうか?」など、イエス・ノーで答えられる質問をしているのに、「○○とはその昔〜」などのように○○そのものの話をし始め、長々と続くのだけど、肝心要のイエス・ノーが明答されないため、私としては再度同じことを質問せざるを得ない。
2回目でも明答が得られなければ、3回目、4回目と続く場合もある。
何回目にしても、ようやく答えるかというときでも、あー、うー言いながら言葉に詰まり、周囲の人(たとえば上司の上司)に「どうですかね?」などと聞きながらようやく答えが返ってくる。
そんなに答えづらい質問だったか…いや、それならむこうから「○○とはどういう意味か?」といったような質問が逆に飛んでくるはず。
仮に答えづらい質問でも、単に職責として上司に判断・回答してもらわないといけないものだから、そこは責任もってビシッと決めてもらいたいところなのだが…。
こういうやりとりは最近ではなく、何年も前からしばしば発生していた。
上司と私、どちらかがアスペルガーかなんかでコミュニケーション力に問題があるのか。
それとも両方がアスペルガー?
「アスペかも」って思ってる時点であなたは多分違う。 上司はアスペっていうより、別の要因を疑った方がいいかも。境界知能とか。
違うならいいんだ。 というか、仮にアスペと診断されたとして、何も変わることはない。 (俺は障害持ちだーって開き直れるかな) さて、境界知能知らなかったのでググったけど、そこま...
映画「ノーカントリー」に出てくるどう見ても疾患持ちの殺し屋を思い出した 「この店は何年やってるんだ?」と問うも店主は「そうですねえ昔はこの店は妻と一緒に〜云々」→「いや...
まさにその映画の構図と同じ。 まあ、日頃から都合が悪くなると真っ先に逃げたり、揚げ足をとって自分の言い逃れできる余地を探したり、面倒なことだけ押し付けたり、といった責任...