「漫画ではこう描かれてるけど史料ではこうだよ」
だけでよかったんじゃないか?
漫画をエンタメとして成立させるためのフィクションというなら、
あの批評で書かれた歴史だって漫画を叩くためのフィクションだ。
「誠実さ」なる独自の尺度は要らないし、「真実」なるオカルトワード持ち出して自分の文章飾り立てる必要ある?
そういう科学とも歴史とも関係ない尺度を持ち出さないと、「筆者に都合の良い対立関係が作り出せな」かったのかな?
あの文章読んだキッズが「そうか、この歴史こそが真実で漫画は嘘っぱちなんだ!」
みたいに反応していてマジ救えないわ。
Permalink | 記事への反応(0) | 09:54
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