赤松候補に求めてるのは今までされるがままだったオタク層がしっかりとした利権となり権威となる足がかりになることだから
偉い先生が警察に睨み効かせて黙らせて、その上で自分たちの決めた範囲での自由が守られることが重要
今の歌舞伎とか映画みたいなしっかりとした日本文化の最大権威として政治への影響力を強めていきたいのだから
ポリコレやら他の雑事の自由はどうでもいい
それはそれで各自が赤松候補のように力ある人を送り込んで守れば良い
それが自己責任というものだ
Permalink | 記事への反応(1) | 16:24
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ちょい皮肉っぽい書きぶりだが、オタク漫画業界の族議員が警察に睨みを効かせて恣意的な摘発を牽制してくれるのであれば、ありがたい。 警察も役人の一種だから議員先生に「どうい...